ハンドリガードから始まる、赤ちゃんの自己認識

なにやら赤ちゃんが自分の手をじーっと眺めるようになったり、口に運んでくわえたりし始める。
これは、「ハンドリガード」といって、立派な成長過程の一つ。
もちろん個人差はあるものの、早ければ生後二ヶ月頃から見られる、赤ちゃんにとっては遊びの一つ。
その頃の赤ちゃんには、まだ「自分の手」としての認識はなく、単なる物体にしか過ぎないのだが、
ハンドリガードで手を見つけたり、口に運んで確認していくうちに、「自分で動かせるんだ」「これは自分の身体の一部なのか」と認識し始める。
最初は左右どちらか片方だけを見つけることが多く、やがて両手に気づき、また両手が出会うこともある。
私たち大人からしてみれば、手が自分の身体の一部であること、手を自分の意思で好きなように動かせることは当たり前のことなのだが、
赤ちゃんからしてみれば、それはノーベル賞ものの大発見レベルだ。
こうした赤ちゃんの発達事情を知ることで、よりしっかりと赤ちゃんの成長を楽しめるようになりそうだ。全身脱毛 おすすめ ランキング